次世代SNSマーケティングレコメンデーション
#ファンタイアップ #インフルエンサー #ファンマーケティング #ネット広告 #ネットショップ #売上アップ #新規流入 #拡散 #第5の手段
オンラインショップが成長し、売上アップをしていくために最も重要な取り組みのひとつに新規ユーザーの流入獲得があります。
ユーザー流入獲得手段として、多くの企業が、SEO、公式SNSアカウント発信、ネット広告、最近ではインフルエンサーを起用することも組み合わせて投資しています。
各手段にはそれぞれ特徴があり、ある手段をやっていれば十分というものではなく、企業の課題に合わせて選択する必要があります。特に流入するユーザーは多ければよいということではなく、オンラインショップの顧客となり、定着することが求められます。すなわち流入ユーザーの質が重要です。
ここでは、費用、即効性、流入の質によって各手段を評価してみました。
あくまでも当社の経験値によるものです。
SEO |
SNS公式 |
ネット |
インフル |
ファンタイ |
|
---|---|---|---|---|---|
費用 |
× |
◎ |
△ |
△ |
○ |
即効性 |
× |
△ |
○ |
◎ |
◎ |
流入の質 |
◎ |
○ |
△ |
? |
○ |
リーチの |
△ |
△ |
◎ |
○ |
○ |
今回は、第5の手段として、ファンタイアップ拡散という手段をご紹介します。
このファンタイアップ拡散という手段をご存じの方はまだまだ少ないと思います。そして、この新しい手法を活用したケースでは大きな成果をあげています。
(表)ユーザー流入獲得手段の評価一覧にあるように、インフルエンサー起用のような高い即効性を備えながらも、質の良い流入を創出します。そして費用も安価である点が特長です。
ファンタイアップ拡散は、言ってみれば、集団型インフルエンサープロモーションです。
インフルエンサーが数十万など多数のフォロワーに一斉に拡散することができるのに対し、ファンタイアップ拡散は、ファンが自身のSNSアカウントで指定コンテンツをシェアして拡散します。
1人当たりの拡散数は限られているものの、シェアするファンの数に応じて、多数の拡散が発生します。結果、全体としてインフルエンサーに匹敵する拡散を起こすことができます。
ファン1人当たりが有するフォロワー数は、おおむね250~300人です(当社経験より)
仮に500人のファンがシェアをした場合、
拡散数 250~300フォロワー×500投稿=12.5万~15万 となります。
仮に2,000人のファンがシェアした場合、
拡散数 250~300フォロワー×2,000投稿=50万~60万 となります。
ファンタイアップ拡散では、おおむねフォロワー数の数に反比例して、シェアされたURLのクリック率が高くなる傾向があります
ファンタイアップ拡散では、インフルエンサーに依頼するときのような高額な報酬は不要です。
1シェア当たり100円程度の少額報酬やオンラインショップ独自のポイントを対価とするなどで十分な効果を期待できます。
ファンタイアップ拡散は、インフルエンサープロモーションと同様にSNSで一斉に拡散をするため、その即効性は高いと言えます。
ファンの力で拡がる。
お気に入りの商品や情報をお友達に紹介したい。
そんなファンの気持ちを支援することができたなら。
FanDA cloudはファンの想いと企業の願いをDXで実現します。
① タイアップ拡散が多数創出されるファンリレーションのサイクル創出
② タイアップ拡散効果の自動測定とユーザー評価 注1
③ ステマ防止のための投稿ガイド 注2
④ タイアップ一括管理、効果時同側で等、自動化による運用の省力化
SNSシェア数
FanDA cloud 導入による拡散増加 例
※タイアップシェアありの場合となしの場合のXシェア数の比較
プロモーション
コストの抑制に
成果あり!
URLクリック率
お友達つながりの質の高い伝達
業務がスムーズになり、
経営幹部レポートも
スイスイ。
拡散効果レポーティング
リアルタイムに効果を測定
管理画面から即時作成
ファンの価値を
見える化して還元
できるようになった!
※事例は当社自社サービス、または導入企業の効果を元に算定しています
注1 株式会社レポハピの保有する特許技術です。
注2 株式会社レポハピにより特許申請済みです
コンテンツの価値が
一気にアップした!